由来 |
ロベルト・コッホが結核菌を発見した日(1882年) |
目的 |
- |
制定年 |
1997 |
制定団体 |
世界保健機関 |
人類の大きな一歩
長い間、一番多い死因として日本も苦しめられ続けてきた、結核。多くの人が亡くなり、たくさんの人が悲しい思いをしてきましたが、1882年のこの日についに結核菌が発見され、結核との戦いに大きな一歩を踏み出すこととなりました。発見者のロベルト・コッホはその後ノーベル生理学・医学賞を受賞し、ベルリン大学で教鞭をふるい、ペスト菌を発見した北里柴三郎を始め数々の素晴らしい弟子を輩出しています。
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