由来 |
アインシュタインが相対性理論に関する論文を最初に提出した日(1905年) |
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時間は相対的で、変化する。
1905年、当時スイスの特許局で三級技師として働きながら理論物理の研究を続けていたアインシュタインが「運動する物体の電気力学」という論文を提出し、世界中が衝撃を受けたのがこの日、6月30日。ガリレオが発表した地動説と天動説で有名な「相対性原理」(物が動いてるか止まってるかは自分には決めることができない)に、ゆいいつ矛盾する存在、光。光の速度が絶対であるならば、移動している人の時間は、じっとしている人の時間より長くなる…つまり、光速での移動が可能であれば未来に行くことができる、というのが特殊相対性理論です。空間の歪み、重力で光が曲がるなど、まるでファンタジー!未来に行けたら何をしますか?
7月1日は童謡の日
1918年の7月1日、日本で初めて児童向けの文学雑誌「赤い鳥」が創刊されました。政府主導の...