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エジソンが蓄音機の特許を取得した日(1877年) |
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レコードプレーヤーの前身!蓄音器
音を記憶する「フォノトグラフ」という装置が発明されたのは1857年。その後さまざまな改良を経て、フォノトグラフの平面化(レコード盤)、再生機能などが完成し、ついにエジソンが蓄音器の特許を取得したのが1877年のこの日です。電子技術が発達する前の話なので、当時の蓄音器はターンテーブルを回す動力も重りやぜんまいを使用していました。そして、蓄音器が日本で初めて発売されたのは1910年になってから。「ニッポノホン」という名の蓄音器で、軍艦行進曲のレコードがセットでついてきていたそうですよ。
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梅干は「難が去る」「その日の難のがれ」として、古くは常備薬の代わりとして持ち歩いてい...