由来 |
コロンブスがアメリカ大陸を発見した日 |
目的 |
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制定年 |
1942 |
制定団体 |
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コロンブスの卵、必要なのは発想力?
1492年の10月12日にクリストファー・コロンブスがアメリカ大陸を発見したことにちなんで、今日は「たまごデー」です。「コロンブスの卵」とは、この卵を机に立ててくださいと言われ、誰も実現できなかった聴衆に対し、コロンブスが卵の先を軽く割って立てて見せたという有名な逸話。どんなに簡単で単純な方法だったとしても、それを「最初に」やり遂げることはとても至難であること。発想の豊かさであったり、逆転の発想の大切さを感じますね。ちなみに日本には、津野正朗さんという卵立ての世界記録保持者がいらっしゃいます。101個の生卵を"割らずに"立てられるそうです。